2008.12.10

入院

ええっと、久しぶりの更新です。

実は先月半ば頃入院してました。30歳をこえているのに、喘息なんてものになり、自力で救急車を呼んで即入院決定。祝・初入院。

先月中は、薬を飲まない日が一日もない状態でした…。出費が…。


まあぼちぼち復活します。



<喘息男子のここ4ヶ月で読んだ本>
『向田邦子と昭和の東京』(川本三郎/新潮新書)
『貧乏は正しい! ぼくらの資本論』(橋本治/小学館文庫)
『1984年』(ジョージ・オーウェル/ハヤカワ文庫)
『新東京物語 異都発掘』(荒俣宏/集英社文庫)
『おとこごろし』(高橋鐵/河出文庫)
『大いなる看取り 山谷のホスピスで生きる人びと』(中村智志/新潮社)
『素人の乱』(松本哉・二木信<編>/河出書房新社)
『食人国旅行記』(マルキ・ド・サド、澁澤龍彦訳/河出文庫)
『天理と山の辺の道』(大浜厳比古、松尾のぼる/カラーブックス)
『糞尿タン』(松沢呉一/青林堂)
『地下鉄の友』(泉麻人/講談社文庫)
『地下街の人びと』(J・ケルアック/新潮文庫)
『最暗黒の東京』(松原岩五郎/岩波文庫)
『古本的』(坪内祐三/毎日新聞社)
『動物農場』(ジョージ・オーウェル/角川文庫)
『「谷根千」の冒険』(森まゆみ/ちくま文庫)
『昭和電車少年』(実相寺昭雄/ちくま文庫
『戦後SFマンガ史』(米沢嘉博/ちくま文庫)
『檸檬・城のある町にて』(梶井基次郎/角川文庫)
『電気グルーブのメロン牧場−花嫁は死神』(電気グルーブ/ロッキング・オン)
『乙女島のおとめ』(田中小実昌/集英社文庫)
『グランド・フィナーレ』(阿部和重/講談社文庫)



うわっ、少なっ…。まあいろいろあってこんなもんです。
posted by nz00 at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | blau

2008.08.28

灼熱の恐怖(予感)

8月某日(水)

渋滞を抜けた頃に少しだけ眠りにつく(というかつけた)。


目を覚ますとようやく三重に既に入ったようだ。日も少し出ている。
携帯で現在地を確認。現在6時。
京都に8時には着かんとちょっとまずい…。

京都では友人宅に泊まる予定なのだが、友人はお盆休みではなく、彼の出勤前に鍵を預かって家に荷物を置かせてもらい、できればそこで仮眠…と予定を立てていた。
最悪の事態を考えて一応メールしておく(昼休みにでも会社に行って鍵を借りればと思って)。

7時頃に甲賀インター着。添乗員の案内だと8時には着くそうだ。少しほっとする。空は出発の時とはうって変わって快晴。しかしこんなに晴れてると暑さが気になって来る。東京に出る前にテレビで週間予報だと京都は関東プラス3度の気温と予想していた。暑さに弱い、しかも足で京都を歩くつもりだった自分には相当キツイ。



8時ちょうどくらい京都駅着。事前ではバスで彼の家まで行く予定だったが、バスの所要時間を考えるといささかキツイので、地下鉄で家の最寄駅にて待ち合わせることに。すぐに電話して地下鉄乗り場までナビしてもらう。


8時20分、丸太町駅。近くのマクド(←あえて関西の略し方で)にて待ちあわせ。数分後おちあい鍵を借りる。家の場所を案内してもらってから、マクドを出て京都御所沿いを歩いて河原町通りへ。


京都御所の周りには日陰が全くなく、この時点で既に疲労もかなり…特に足に来ている。
空を見て今日一日のことを考えるとうんざり。
京都には3日しかいれないので、出来れば仮眠も無しで
出かけたいのだが耐えられるのだろうか?

(続く)


posted by nz00 at 22:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | rot

2008.08.21

35km

8月某日(火) 新宿西口 23:20

約1年ぶりの一人旅のため新宿西口の夜行バス乗り場へ。バス停に辿りつく前から西口の高層ビルの一画は人の波。通りによってはバス待ちの人ごみのせいで通りづらいところも。

ちょうど1年前に旅行に出かけた時も新宿発だったが、ヨドバシカメラすぐそばの高速バス専用のバス停(新宿高速バスターミナル)で、電光掲示の時刻表やらアナウンスやらで整理されていたから、こんな混雑の仕方は見たことはなかった。

バス会社から指定されたビル隣にある広場で行くとさらに人だらけ。バス会社の係員が「23:50分発、関西方面出発のお客さまー」と行く先、時間によって客を呼び出している。

いままで2回高速(夜行含む)バスに乗っているが、車番、座席指定が予約の段階でされていた。今回はチケットに時間と行く先しか書かれていないのでどうなっているんだ?と疑問に思っていたら、その日になって係員に教えてもらうシステムらしい。道端に立っている係員に予約番号を告げて乗り込むバスを教えられる。ってこういうシステムということネットの予約サイトに書いてなかったんですけど…。

んで出発20分前にバスに乗り込むも異様な狭さ。椅子をいくら倒しても足が延ばせない。昨今高速バスの運賃が下落していると聞いていたが、こういうことなのねと実感。幸い通路側だったので消灯してから通路に足を延ばせばいいや。

▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

予定どおり23:50分新宿発。ここで乗務員から東名の渋滞情報を聞く。御殿場から35km…。8時までに京都に着かねばならんのに間に合うのだろうかと少し不安になり、一応京都で世話になる友人に間に合わなかった場合のことを考え連絡する。まあ時期が時期だけにある程度は予想していたけど。それと長時間こんな狭い席に耐えられるのかどうか。その分安く済んでますけど。

そして1時の消灯後に渋滞に差し掛かる。って思ったよりは進んでいるかな?まあ久々の旅なんでこんなことも楽しんで(というよりも狭くて寝れなかったし、暗くて本を読めないのでこれくらいしか時間の潰し方がなかっただけ)いくべさ。

(続く)
posted by nz00 at 01:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | rot

2008.08.03

それは夏のせい

暑過ぎる…

外に出たくねえ…(近所の酒場を除く)。
本を読む気もあまり起きず(近所の酒場で飲みすぎて)。
自堕落生活まっしぐら。

久々に今日少し遠出をしたけど別に書く気せず。
まあ気が向いたら書こうか。

〈ここ数ヶ月で読んだ本〉
『日本の公安警察』(青木理/講談社現代新書)
『汁かけめし快食学』(遠藤哲夫/ちくま文庫)
『最後の吐息』(星野智幸/河出文庫)
『死刑 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う。』(森達也/朝日出版社)
『パニック・裸の王様』(開高健/新潮文庫)
『目覚めよと人魚は歌う』(星野智幸/新潮文庫)
『ネコと暮らせば』(野澤延行/集英社新書)
『ぼくはオンライン古本屋のおやじさん』(北尾トロ/ちくま文庫)
『寄生虫館物語』(亀谷了/文春文庫PLUS)
『ちょっとピンぼけ』(ロバート・キャパ/文春文庫)
『ヨーロッパの不思議な町』(巌谷國士/ちくま文庫)
『新編 新宿ゴールデン街』(渡部英綱/ふゅーじょんぷろだくと)
『われら猫の子』(星野智幸/講談社)
『植物診断室』(星野智幸/文藝春秋)
『ふらんす物語』(永井荷風/新潮文庫)
『バーボン・ストリート・ブルース』(高田渡/ちくま文庫)
『アルカロイド・ラヴァーズ』(星野智幸/新潮社)
『在日ヲロシヤ人の悲劇』(星野智幸/講談社)
『無間道』(星野智幸/集英社)
『いのちの食べかた』(森達也/理論社)
『明治奇聞』(宮武外骨/河出文庫)
『滝山コミューン一九七四』(原武史/講談社)
『ちんちん電車』(獅子文六/河出文庫)
『風俗の人たち』(永沢光雄/ちくま文庫)
『イニシエーション・ラブ』(乾くるみ/原書房)
『人民をわすれたカナリアたち 続・無知の涙』(永山則夫/河出文庫)
『リアリティ・カーブ』(黒川創/岩波書店)
『無頼の点鬼簿』(竹中労/ちくま文庫)
『それから』(夏目漱石/新潮文庫)
『岡山女』(岩井志麻子/角川ホラー文庫)
『NHK受信料拒否の論理』(本多勝一/朝日文庫)
『貧乏人の逆襲 タダで生きる方法』(松本哉/筑摩書房)
『ブックライフ自由自在』(荒俣宏/集英社文庫)

4ヶ月でこれは少ない。ってここに書いていない(読みかけは除いているので)のは多少あるけど。
posted by nz00 at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | blau

2008.06.17

続・映画館の灯火

ゆうつべにこんな動画がアップされていたので紹介。



動画の最後のスーパーにある通り、本当に急な出来事で…。


そして前回のエントリーにてちょっと触れたように、アートン閉館後に同じ場所にて上映され、現在別の場所で上映継続中の映画、『四畳半革命〜白夜に死す』の16日以降のスケジュールが決まったようなので、以下アップ。


▼▼▼スケジュール▼▼▼
16日(月) シネマボカン 21:00〜
17日(火) シネマボカン 21:00〜
18日(水) シネマボカン 21:00〜
19日(木) シネマボカン 21:00〜
20日(金) トリウッド 21:35〜
21日(土) トリウッド 21:35〜 (上映前にトークショー有)
22日(日) シネマボカン 21:00〜 (上映前にトークショー有)
23日(月) トリウッド 21:35〜
24日(火) シネマボカン 21:00〜
25日(水) シネマボカン21:00〜
26日(木) シネマボカン21:00〜
27日(金) トリウッド 21:35〜
28日(土) シネマボカン21:00〜 (上映前にトークショー有)
29日(日) シネマボカン21:00〜 (上映前にトークショー有)
30日(月) シネマボカン 21:00〜
7月1日(火) シネマボカン 21:00〜
2日(水) シネマボカン 21:00〜
3日(木) シネマボカン 21:00〜
4日(金) シネマボカン21:00〜 (上映前にトークショー有)

▲▲▲以上▲▲▲

キャパは小さくなってしまったんでしょうが、上映継続できたことは何より。シネマボカンって1回行ってみたいなー。



んでトリウッド繋がりということで、最近絵描きのはとちゃんからフライヤー貰ったこちらもご紹介。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
山田広野活弁リサイタル』 1年4ヶ月ぶり開催決定!!! 

2007年3月より1年4ヶ月の間、開催休止していた「山田広野活弁リサイタル」。
その期間に撮り上げた新作を引っさげ、34回目(おそらく)の開催決定です!!

日時 : 7月5日(土)・6日(日) 19:00スタート
(以降、毎奇数月第一週土日開催!!)
料金 : 1200円

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

トリウッド行ったことないのと、久々に広野さんの活弁聞きたいので、6日あたりに行こうかなと。

posted by nz00 at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | rot

2008.06.09

映画館の灯火

6月5日、シネマアートン下北沢が閉館した。


ちょうどその1カ月前に、近くの古書店(古書ビビビ)に寄った際に「ここシネマ下北沢時代から知っているし、いい映画館だと思うけど1度も入ったことないんだよな…」なんて会話をしつつ、そんな映画館が他に渋谷にもう一軒あったことを思い出した。


渋谷の映画館は別の誰かが引き継いだのか、名前を変えて復活したが〈※1〉(現:シネマ・アンジェリカ、旧:シブヤ・シネマ・ソサイエティ)、下北沢の場合はどうなるのだろう。
webDICE》がこの件を伝えている記事に対し、こんなコメントがついていたので転載させていただく。

▼▼▼以下転載▼▼▼
シネマアートン休館は事実です。
私どもでは、6月14日(追加上映15日予定)朝11時から12時半の予定でのモーニング枠で、シネマアートン下北沢で天野天街「トワイライツ」他全作品の上映を企画しております。
メーリスやサイトでは、「今後の上映はすべて中止」とありますが、それはアートンの企画している上映ということで、私どもの企画はこちらの持込なので、現状そのまま行えることになっています。
事実上私たちの企画した14日(追加上映予定15日)の上映会が、実質的に、シネマアートンとしての最後の上映ということになる可能性がでかいです。
新生シネキタとして今、新たなオーナーを探す方向性も検討されていると聞きました。
私も絶対、この映画館がなくなるとは思っていません。
このお休みは再開に向けてのプロローグであってほしいです。
この企画をゆるぎなく実行するためには、多くの方のご協力が必須です。
上映会お手伝いスタッフも募集しています。
この小さな上映会を、ぜひ皆様のお力で盛り上げていただけたら幸いです。
★上映会に参加ご希望の方は必ずご予約ください!
「映画表現育成協会FILMeフィルミィ」
http://d.hatena.ne.jp/filme/
▲▲▲転載以上▲▲▲


このコメントを読む限り推測されるのは、シネマアートン下北沢は運営会社であるアートンが箱を借りて上映しただけなのかな…?。


もう一つ《シモキタな日々》より、存続のための署名活動を既に開始されている方がいるとのこと(署名活動は現在既に終了した模様)。


▼▼▼以下転載▼▼▼
以下、6月5日に映画監督の福島拓哉さんから受け取ったメールより転載

              *

福島です。
急なことですが、皆さんにお願いがあります。
僕の映画公開などでお世話になってきたシネマアートン下北沢が、明日で急遽休館することになってしまいました。
理由は親会社の問題で、劇場側に落ち度はありません。
僕自身、何とかして劇場再生を全力でサポートしようと、動き始めているところです。
現状ではできることは限られているのですが、何もしないよりましだと思い、皆さんにメールを送らせていただいています。
お願いというのは、今日20時半と明日20時半のあと2回となってしまった、シネマアートン下北沢で上映される映画を観に来て欲しいのです。
上映しているのは福居ショウジン監督『the hiding -潜伏-』http://www.hiding.jp/で、もともと僕はこの作品に少し関わっているのですが、そういうことではなくて劇場のためにも、ぜひ来ていただきたいのです。
先のこともどれほど効果があるかもわからないけど、「この劇場は人が入る」という事実を作っておきたいのです。
皆さんにご案内をしているので、もしかしたら来ていただいても劇場に人が入りきらず、映画が観れない方も出てくるかもしれません。
それでも構わない、劇場の危機を何とかしたい、と思っていただけるなら、ぜひご来場ください。
僕は今日も明日も劇場にいます。
paradise city(福島個人サイト)
URL: http://blog.goo.ne.jp/baohr
▲▲▲転載以上▲▲▲


福井ショウジン監督って懐かしい…ってのはちょっとおいといて、「この劇場は人が入る事実」を作るのって、再開させる理由として絶対必要でしょうね。

学生時代によく通っていた映画館で、現在まで同じ形態で続いているところはほとんどなくなってしまった(続いているのってシネマライズと渋谷アミューズくらいかな?)。現在、ポレポレ東中野と営業しているかつてのBOX東中野も、満席になるときが度々あった〈※2〉(というよりもあのキャパの映画館で満席になったのを一番多く見たハコだった。)が経営難により休館してしまったが、あっという間に復活を遂げた。


前述のシネマ・アンジェリカはどういう形で再開したのか全くわからないし、下北沢の方もどれくらい入っていたのかは知らない(シネマ下北沢時代はよく通っている友人がそれなり入っていたようなことを聞いたことはあるが)。その辺りちょっと引き続き調べてみようかなと思う。

【気が向けば続く】

(※1)他に名前を変えて今でも営業しているのは、池袋:新文芸座(旧:文芸座)。逆に完全になくなってしまったのは中野武蔵野ホールや関内アカデミー(伊勢崎町)。この2館はほんとによく通ったけど…。
(※2)んじゃ何の上映時満席なったか憶えている範囲で具体的に言うと『処女ゲバゲバ』『天安門』とラス・メイヤー特集。今のポレポレではやらんだろうな。
posted by nz00 at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | rot

2008.05.21

爺八

nakiusagi.jpg「北海道に7月の頭あたりに、ナキウサギでも見に行きたいな」
となってしまうようなポスターです。
(ナキウサギについてはウィキ先生辺りで)


私も行こうと思ったのに時間がない…(安い航空券とれず。高い金払えばそれは行けるけど。それは意図に反するとも思うし。)


んで泊まるところにお困りであればこの辺りを参照にしていただければ。



おまけ



↑福田バージョン結局作ってないのかな?
posted by nz00 at 20:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | schwarz
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。