2008.06.17

続・映画館の灯火

ゆうつべにこんな動画がアップされていたので紹介。



動画の最後のスーパーにある通り、本当に急な出来事で…。


そして前回のエントリーにてちょっと触れたように、アートン閉館後に同じ場所にて上映され、現在別の場所で上映継続中の映画、『四畳半革命〜白夜に死す』の16日以降のスケジュールが決まったようなので、以下アップ。


▼▼▼スケジュール▼▼▼
16日(月) シネマボカン 21:00〜
17日(火) シネマボカン 21:00〜
18日(水) シネマボカン 21:00〜
19日(木) シネマボカン 21:00〜
20日(金) トリウッド 21:35〜
21日(土) トリウッド 21:35〜 (上映前にトークショー有)
22日(日) シネマボカン 21:00〜 (上映前にトークショー有)
23日(月) トリウッド 21:35〜
24日(火) シネマボカン 21:00〜
25日(水) シネマボカン21:00〜
26日(木) シネマボカン21:00〜
27日(金) トリウッド 21:35〜
28日(土) シネマボカン21:00〜 (上映前にトークショー有)
29日(日) シネマボカン21:00〜 (上映前にトークショー有)
30日(月) シネマボカン 21:00〜
7月1日(火) シネマボカン 21:00〜
2日(水) シネマボカン 21:00〜
3日(木) シネマボカン 21:00〜
4日(金) シネマボカン21:00〜 (上映前にトークショー有)

▲▲▲以上▲▲▲

キャパは小さくなってしまったんでしょうが、上映継続できたことは何より。シネマボカンって1回行ってみたいなー。



んでトリウッド繋がりということで、最近絵描きのはとちゃんからフライヤー貰ったこちらもご紹介。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
山田広野活弁リサイタル』 1年4ヶ月ぶり開催決定!!! 

2007年3月より1年4ヶ月の間、開催休止していた「山田広野活弁リサイタル」。
その期間に撮り上げた新作を引っさげ、34回目(おそらく)の開催決定です!!

日時 : 7月5日(土)・6日(日) 19:00スタート
(以降、毎奇数月第一週土日開催!!)
料金 : 1200円

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

トリウッド行ったことないのと、久々に広野さんの活弁聞きたいので、6日あたりに行こうかなと。

posted by nz00 at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | rot

2008.06.09

映画館の灯火

6月5日、シネマアートン下北沢が閉館した。


ちょうどその1カ月前に、近くの古書店(古書ビビビ)に寄った際に「ここシネマ下北沢時代から知っているし、いい映画館だと思うけど1度も入ったことないんだよな…」なんて会話をしつつ、そんな映画館が他に渋谷にもう一軒あったことを思い出した。


渋谷の映画館は別の誰かが引き継いだのか、名前を変えて復活したが〈※1〉(現:シネマ・アンジェリカ、旧:シブヤ・シネマ・ソサイエティ)、下北沢の場合はどうなるのだろう。
webDICE》がこの件を伝えている記事に対し、こんなコメントがついていたので転載させていただく。

▼▼▼以下転載▼▼▼
シネマアートン休館は事実です。
私どもでは、6月14日(追加上映15日予定)朝11時から12時半の予定でのモーニング枠で、シネマアートン下北沢で天野天街「トワイライツ」他全作品の上映を企画しております。
メーリスやサイトでは、「今後の上映はすべて中止」とありますが、それはアートンの企画している上映ということで、私どもの企画はこちらの持込なので、現状そのまま行えることになっています。
事実上私たちの企画した14日(追加上映予定15日)の上映会が、実質的に、シネマアートンとしての最後の上映ということになる可能性がでかいです。
新生シネキタとして今、新たなオーナーを探す方向性も検討されていると聞きました。
私も絶対、この映画館がなくなるとは思っていません。
このお休みは再開に向けてのプロローグであってほしいです。
この企画をゆるぎなく実行するためには、多くの方のご協力が必須です。
上映会お手伝いスタッフも募集しています。
この小さな上映会を、ぜひ皆様のお力で盛り上げていただけたら幸いです。
★上映会に参加ご希望の方は必ずご予約ください!
「映画表現育成協会FILMeフィルミィ」
http://d.hatena.ne.jp/filme/
▲▲▲転載以上▲▲▲


このコメントを読む限り推測されるのは、シネマアートン下北沢は運営会社であるアートンが箱を借りて上映しただけなのかな…?。


もう一つ《シモキタな日々》より、存続のための署名活動を既に開始されている方がいるとのこと(署名活動は現在既に終了した模様)。


▼▼▼以下転載▼▼▼
以下、6月5日に映画監督の福島拓哉さんから受け取ったメールより転載

              *

福島です。
急なことですが、皆さんにお願いがあります。
僕の映画公開などでお世話になってきたシネマアートン下北沢が、明日で急遽休館することになってしまいました。
理由は親会社の問題で、劇場側に落ち度はありません。
僕自身、何とかして劇場再生を全力でサポートしようと、動き始めているところです。
現状ではできることは限られているのですが、何もしないよりましだと思い、皆さんにメールを送らせていただいています。
お願いというのは、今日20時半と明日20時半のあと2回となってしまった、シネマアートン下北沢で上映される映画を観に来て欲しいのです。
上映しているのは福居ショウジン監督『the hiding -潜伏-』http://www.hiding.jp/で、もともと僕はこの作品に少し関わっているのですが、そういうことではなくて劇場のためにも、ぜひ来ていただきたいのです。
先のこともどれほど効果があるかもわからないけど、「この劇場は人が入る」という事実を作っておきたいのです。
皆さんにご案内をしているので、もしかしたら来ていただいても劇場に人が入りきらず、映画が観れない方も出てくるかもしれません。
それでも構わない、劇場の危機を何とかしたい、と思っていただけるなら、ぜひご来場ください。
僕は今日も明日も劇場にいます。
paradise city(福島個人サイト)
URL: http://blog.goo.ne.jp/baohr
▲▲▲転載以上▲▲▲


福井ショウジン監督って懐かしい…ってのはちょっとおいといて、「この劇場は人が入る事実」を作るのって、再開させる理由として絶対必要でしょうね。

学生時代によく通っていた映画館で、現在まで同じ形態で続いているところはほとんどなくなってしまった(続いているのってシネマライズと渋谷アミューズくらいかな?)。現在、ポレポレ東中野と営業しているかつてのBOX東中野も、満席になるときが度々あった〈※2〉(というよりもあのキャパの映画館で満席になったのを一番多く見たハコだった。)が経営難により休館してしまったが、あっという間に復活を遂げた。


前述のシネマ・アンジェリカはどういう形で再開したのか全くわからないし、下北沢の方もどれくらい入っていたのかは知らない(シネマ下北沢時代はよく通っている友人がそれなり入っていたようなことを聞いたことはあるが)。その辺りちょっと引き続き調べてみようかなと思う。

【気が向けば続く】

(※1)他に名前を変えて今でも営業しているのは、池袋:新文芸座(旧:文芸座)。逆に完全になくなってしまったのは中野武蔵野ホールや関内アカデミー(伊勢崎町)。この2館はほんとによく通ったけど…。
(※2)んじゃ何の上映時満席なったか憶えている範囲で具体的に言うと『処女ゲバゲバ』『天安門』とラス・メイヤー特集。今のポレポレではやらんだろうな。
posted by nz00 at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | rot
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