2007.07.21

小路に入り餃子を喰らう

10月に行われる谷中芸工展にて、どういう流れからかアジマルカフェにて餃子を売ることになった。「アジマルで1日だけ何かやろう」という話は、芸工展の時に共に餃子を売るS君とは話をしていたものの、いつの間にやら話は進んで後に引けない状況に。んでS君は餃子のレシピ本まで買ってきてるしさあ、ここで俺も何かせなと思い、とりあえず参考に餃子を食べ歩こうと亀戸まで(さすがに宇都宮はキツイから)。


kameido_gyouza.JPG久々の散策もついでにしたいと思い、何の情報も仕入れず、亀戸の町をぶらぶらと歩く。歩きながら日暮里からバス1本で行けるということを初めて知ったり(電車の方が安いけど)、やはり「下町」と呼ばれる地域は100円自販機がなぜか多くあるとちょっとした発見をしつつ(それ以外はとくに…)、たまたま入った路地にて「亀戸餃子」を発見。まだ東京に出てきたばかりの十何年前に、小岩出身の人がやたら進めてたなあ、なんて思いつつ店内に。


まあ知る人知るお店なんで説明はいらないかもしれないが一応言っておくとメニューは餃子のみで一皿250円(ただし一人最低2皿は注文しなければならず、ということは最低でも500円はかかるということです)。ちょっと小さめの餃子が一枚で五個。2枚目以降は1枚目が食べ終わる頃に持ってきてくれる。からしののった小皿が置かれるが、んーあんまし餃子はからしで食べないよなあ…と思いつつもここの餃子にはあうかもと思いたべるが、やっぱ醤油とラー油でいいっす。味は可も不可もなく、家の近くにあったら食べに行くけど、わざわざ遠出してまでくらいのレベルでしょうか。谷中で言えば「一力」みたいなもんか。あとは三鷹の「江ぐち」、高円寺の「味二番」(ちなみに私はアンチ「江ぐち」です。なんであんなに賞賛されるかがわからず)。


一つ参考になったのは小さめの餃子の方が食べやすい、といったところか。大きいとぼろぼろ崩れていくし。値段は流石に250円はきついかな…ってこれはS君とも相談せねばなるまいが。


ついでに古本屋なんかも探して見ましたが黄色看板とあと1店舗くらいしか見当たらず。黄色い看板にて
『嗤う日本の「ナショナリズム」』(北田暁大/NHKブックス)
1冊のみ。


飲み屋でちょっと気になる店があったものの、まだ三時前ということもあり断念。ただこれだけで帰るのもなんなんでちょっと遠回りすることに(続く)


〈最近の読了本〉
『適当経典』(高田純次/河出文庫)
『ビッグイシュー 突破する人々』(稗田和博/大月書店)
『マングローブ』(西岡研介/講談社)
『江分利満氏の酒食生活』(山口瞳/ランティエ叢書)

『江分利満氏の酒食生活』はS君から借りる。人に本を貸すことは多いが借りるのは本当久しぶり。短いからすぐ読めるだろうということもあって。初めて山口瞳を読みましたが(古本屋でよく目にする著者ですが)俺にはあわんな、と。って1冊で判断するなと言われそうだが、他にも読む本たくさんあるんで。
posted by nz00 at 21:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | rot


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