2007.08.22

流星

8年ぶりにプライベートで遠出。かつての谷中の友人(ってごく最近まで谷中にいたし、しょっちょう東京に戻って来ているような気がするが…)が飛騨高山に住んでいて「是非是非」という声に応え、かつこういう機会でもないと滅多に遠出をしないこともあって。関東近郊であれば色々と飛びまわっているんだけどね(それも最近おろそかになって苦し紛れに「途中下車しない旅」を決行したり)。


9時新宿発の高速バスに乗りこみいざ高山へ。途中中央道の帰省ラッシュにかぶってしまってイライラをつのらせつつも、相模湖を過ぎた辺りからスイスイと進み松本から国道18号→北アルプスの山道を突き進む。険しい山道をかなりのスピードにて進むのがちょっとしたアトラクションのようで(落ちたら即死)、長いバスの旅を楽しみ、高山着後の現地の晴天にてすっかり気が晴れる。出迎えてくれた友人も昨日まで富士山にいた(!)らしく男2人してまったりしたい感を丸出しにしながらも、取り敢えず荷物を家に置いて市内観光。まだ2日あるので流す感じで周り、夕方に彼のお気に入りの飲み屋へ。飛騨牛の牛筋をつまみつつ生を数杯。あとは家のみでもするか、と早めに店を出るが、どうせなら昼間まわった時に見かけた川べりにてやろうかと、酒を持ち出し再度外にて飲み会を再開。お互いの近況やらを話していると友人が流れ星に気付く。私は全く知らなかったのだが、どうやら昨日は流星群が空をにぎわせていたようで。


私の地元は山も近く空気も澄んでいて星を見るには絶好の場所であったが、なんせ自分が空を見る習慣がなくて、齢三〇を越えているが流れ星を一度も見たことがなかった。こんな機会でもないと空を見上げないだろうと、腰掛けていた石にあおむけになり空をしばらく見上げる。であっけなく待望の流れ星。まあ地元で空を見上げていたら見えていたものかもしれないけど、そんな気分になれるかというのもあって、そして今はそれが出来るという自分の中の変化なんでしょう。しばらく川べりにて男二人寝転び空を仰ぐ。「こんな時間って次はいつ来るのやら」と高山初日の夜は川べりの涼風を感じつつ終了。
posted by nz00 at 20:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | rot


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