2008.08.28

灼熱の恐怖(予感)

8月某日(水)

渋滞を抜けた頃に少しだけ眠りにつく(というかつけた)。


目を覚ますとようやく三重に既に入ったようだ。日も少し出ている。
携帯で現在地を確認。現在6時。
京都に8時には着かんとちょっとまずい…。

京都では友人宅に泊まる予定なのだが、友人はお盆休みではなく、彼の出勤前に鍵を預かって家に荷物を置かせてもらい、できればそこで仮眠…と予定を立てていた。
最悪の事態を考えて一応メールしておく(昼休みにでも会社に行って鍵を借りればと思って)。

7時頃に甲賀インター着。添乗員の案内だと8時には着くそうだ。少しほっとする。空は出発の時とはうって変わって快晴。しかしこんなに晴れてると暑さが気になって来る。東京に出る前にテレビで週間予報だと京都は関東プラス3度の気温と予想していた。暑さに弱い、しかも足で京都を歩くつもりだった自分には相当キツイ。



8時ちょうどくらい京都駅着。事前ではバスで彼の家まで行く予定だったが、バスの所要時間を考えるといささかキツイので、地下鉄で家の最寄駅にて待ち合わせることに。すぐに電話して地下鉄乗り場までナビしてもらう。


8時20分、丸太町駅。近くのマクド(←あえて関西の略し方で)にて待ちあわせ。数分後おちあい鍵を借りる。家の場所を案内してもらってから、マクドを出て京都御所沿いを歩いて河原町通りへ。


京都御所の周りには日陰が全くなく、この時点で既に疲労もかなり…特に足に来ている。
空を見て今日一日のことを考えるとうんざり。
京都には3日しかいれないので、出来れば仮眠も無しで
出かけたいのだが耐えられるのだろうか?

(続く)


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2008.08.21

35km

8月某日(火) 新宿西口 23:20

約1年ぶりの一人旅のため新宿西口の夜行バス乗り場へ。バス停に辿りつく前から西口の高層ビルの一画は人の波。通りによってはバス待ちの人ごみのせいで通りづらいところも。

ちょうど1年前に旅行に出かけた時も新宿発だったが、ヨドバシカメラすぐそばの高速バス専用のバス停(新宿高速バスターミナル)で、電光掲示の時刻表やらアナウンスやらで整理されていたから、こんな混雑の仕方は見たことはなかった。

バス会社から指定されたビル隣にある広場で行くとさらに人だらけ。バス会社の係員が「23:50分発、関西方面出発のお客さまー」と行く先、時間によって客を呼び出している。

いままで2回高速(夜行含む)バスに乗っているが、車番、座席指定が予約の段階でされていた。今回はチケットに時間と行く先しか書かれていないのでどうなっているんだ?と疑問に思っていたら、その日になって係員に教えてもらうシステムらしい。道端に立っている係員に予約番号を告げて乗り込むバスを教えられる。ってこういうシステムということネットの予約サイトに書いてなかったんですけど…。

んで出発20分前にバスに乗り込むも異様な狭さ。椅子をいくら倒しても足が延ばせない。昨今高速バスの運賃が下落していると聞いていたが、こういうことなのねと実感。幸い通路側だったので消灯してから通路に足を延ばせばいいや。

▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

予定どおり23:50分新宿発。ここで乗務員から東名の渋滞情報を聞く。御殿場から35km…。8時までに京都に着かねばならんのに間に合うのだろうかと少し不安になり、一応京都で世話になる友人に間に合わなかった場合のことを考え連絡する。まあ時期が時期だけにある程度は予想していたけど。それと長時間こんな狭い席に耐えられるのかどうか。その分安く済んでますけど。

そして1時の消灯後に渋滞に差し掛かる。って思ったよりは進んでいるかな?まあ久々の旅なんでこんなことも楽しんで(というよりも狭くて寝れなかったし、暗くて本を読めないのでこれくらいしか時間の潰し方がなかっただけ)いくべさ。

(続く)
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2008.06.17

続・映画館の灯火

ゆうつべにこんな動画がアップされていたので紹介。



動画の最後のスーパーにある通り、本当に急な出来事で…。


そして前回のエントリーにてちょっと触れたように、アートン閉館後に同じ場所にて上映され、現在別の場所で上映継続中の映画、『四畳半革命〜白夜に死す』の16日以降のスケジュールが決まったようなので、以下アップ。


▼▼▼スケジュール▼▼▼
16日(月) シネマボカン 21:00〜
17日(火) シネマボカン 21:00〜
18日(水) シネマボカン 21:00〜
19日(木) シネマボカン 21:00〜
20日(金) トリウッド 21:35〜
21日(土) トリウッド 21:35〜 (上映前にトークショー有)
22日(日) シネマボカン 21:00〜 (上映前にトークショー有)
23日(月) トリウッド 21:35〜
24日(火) シネマボカン 21:00〜
25日(水) シネマボカン21:00〜
26日(木) シネマボカン21:00〜
27日(金) トリウッド 21:35〜
28日(土) シネマボカン21:00〜 (上映前にトークショー有)
29日(日) シネマボカン21:00〜 (上映前にトークショー有)
30日(月) シネマボカン 21:00〜
7月1日(火) シネマボカン 21:00〜
2日(水) シネマボカン 21:00〜
3日(木) シネマボカン 21:00〜
4日(金) シネマボカン21:00〜 (上映前にトークショー有)

▲▲▲以上▲▲▲

キャパは小さくなってしまったんでしょうが、上映継続できたことは何より。シネマボカンって1回行ってみたいなー。



んでトリウッド繋がりということで、最近絵描きのはとちゃんからフライヤー貰ったこちらもご紹介。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
山田広野活弁リサイタル』 1年4ヶ月ぶり開催決定!!! 

2007年3月より1年4ヶ月の間、開催休止していた「山田広野活弁リサイタル」。
その期間に撮り上げた新作を引っさげ、34回目(おそらく)の開催決定です!!

日時 : 7月5日(土)・6日(日) 19:00スタート
(以降、毎奇数月第一週土日開催!!)
料金 : 1200円

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

トリウッド行ったことないのと、久々に広野さんの活弁聞きたいので、6日あたりに行こうかなと。

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2008.06.09

映画館の灯火

6月5日、シネマアートン下北沢が閉館した。


ちょうどその1カ月前に、近くの古書店(古書ビビビ)に寄った際に「ここシネマ下北沢時代から知っているし、いい映画館だと思うけど1度も入ったことないんだよな…」なんて会話をしつつ、そんな映画館が他に渋谷にもう一軒あったことを思い出した。


渋谷の映画館は別の誰かが引き継いだのか、名前を変えて復活したが〈※1〉(現:シネマ・アンジェリカ、旧:シブヤ・シネマ・ソサイエティ)、下北沢の場合はどうなるのだろう。
webDICE》がこの件を伝えている記事に対し、こんなコメントがついていたので転載させていただく。

▼▼▼以下転載▼▼▼
シネマアートン休館は事実です。
私どもでは、6月14日(追加上映15日予定)朝11時から12時半の予定でのモーニング枠で、シネマアートン下北沢で天野天街「トワイライツ」他全作品の上映を企画しております。
メーリスやサイトでは、「今後の上映はすべて中止」とありますが、それはアートンの企画している上映ということで、私どもの企画はこちらの持込なので、現状そのまま行えることになっています。
事実上私たちの企画した14日(追加上映予定15日)の上映会が、実質的に、シネマアートンとしての最後の上映ということになる可能性がでかいです。
新生シネキタとして今、新たなオーナーを探す方向性も検討されていると聞きました。
私も絶対、この映画館がなくなるとは思っていません。
このお休みは再開に向けてのプロローグであってほしいです。
この企画をゆるぎなく実行するためには、多くの方のご協力が必須です。
上映会お手伝いスタッフも募集しています。
この小さな上映会を、ぜひ皆様のお力で盛り上げていただけたら幸いです。
★上映会に参加ご希望の方は必ずご予約ください!
「映画表現育成協会FILMeフィルミィ」
http://d.hatena.ne.jp/filme/
▲▲▲転載以上▲▲▲


このコメントを読む限り推測されるのは、シネマアートン下北沢は運営会社であるアートンが箱を借りて上映しただけなのかな…?。


もう一つ《シモキタな日々》より、存続のための署名活動を既に開始されている方がいるとのこと(署名活動は現在既に終了した模様)。


▼▼▼以下転載▼▼▼
以下、6月5日に映画監督の福島拓哉さんから受け取ったメールより転載

              *

福島です。
急なことですが、皆さんにお願いがあります。
僕の映画公開などでお世話になってきたシネマアートン下北沢が、明日で急遽休館することになってしまいました。
理由は親会社の問題で、劇場側に落ち度はありません。
僕自身、何とかして劇場再生を全力でサポートしようと、動き始めているところです。
現状ではできることは限られているのですが、何もしないよりましだと思い、皆さんにメールを送らせていただいています。
お願いというのは、今日20時半と明日20時半のあと2回となってしまった、シネマアートン下北沢で上映される映画を観に来て欲しいのです。
上映しているのは福居ショウジン監督『the hiding -潜伏-』http://www.hiding.jp/で、もともと僕はこの作品に少し関わっているのですが、そういうことではなくて劇場のためにも、ぜひ来ていただきたいのです。
先のこともどれほど効果があるかもわからないけど、「この劇場は人が入る」という事実を作っておきたいのです。
皆さんにご案内をしているので、もしかしたら来ていただいても劇場に人が入りきらず、映画が観れない方も出てくるかもしれません。
それでも構わない、劇場の危機を何とかしたい、と思っていただけるなら、ぜひご来場ください。
僕は今日も明日も劇場にいます。
paradise city(福島個人サイト)
URL: http://blog.goo.ne.jp/baohr
▲▲▲転載以上▲▲▲


福井ショウジン監督って懐かしい…ってのはちょっとおいといて、「この劇場は人が入る事実」を作るのって、再開させる理由として絶対必要でしょうね。

学生時代によく通っていた映画館で、現在まで同じ形態で続いているところはほとんどなくなってしまった(続いているのってシネマライズと渋谷アミューズくらいかな?)。現在、ポレポレ東中野と営業しているかつてのBOX東中野も、満席になるときが度々あった〈※2〉(というよりもあのキャパの映画館で満席になったのを一番多く見たハコだった。)が経営難により休館してしまったが、あっという間に復活を遂げた。


前述のシネマ・アンジェリカはどういう形で再開したのか全くわからないし、下北沢の方もどれくらい入っていたのかは知らない(シネマ下北沢時代はよく通っている友人がそれなり入っていたようなことを聞いたことはあるが)。その辺りちょっと引き続き調べてみようかなと思う。

【気が向けば続く】

(※1)他に名前を変えて今でも営業しているのは、池袋:新文芸座(旧:文芸座)。逆に完全になくなってしまったのは中野武蔵野ホールや関内アカデミー(伊勢崎町)。この2館はほんとによく通ったけど…。
(※2)んじゃ何の上映時満席なったか憶えている範囲で具体的に言うと『処女ゲバゲバ』『天安門』とラス・メイヤー特集。今のポレポレではやらんだろうな。
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2008.03.10

眼鏡族

tukimega01.JPG先週土曜日、「月夜と眼鏡」が谷中から根津(根津協会隣の長屋)リニューアルオープンしたので、ちょっくら遊びに。

まだ時間が早かったためか、他にお客さんもいなかったので、売り物の手作りカルタにて遊ぶことに。んで店名にちなんで参加者は全員眼鏡でございますハイ。まあそんなユルユルの中、通りがかった人が覗いてくれたりで、帰る頃までにはけっこうな人が。

ミユ店長曰く「あんまし告知してないんだよねー。」とはおっしゃていたが、それなりに人が集まったそうな(とmixi経由にて知る)。オープン記念イベントなんかもあるそうなんで、ちょっくら遊びに行ってみてくらはい。
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2008.02.04

雪にダイブしてみたい衝動を抑えつつ

yanaka_snowman01.jpg築地塀近くのお寺の前にあった雪だるま。

昨日は大雪。こんな日は…雪をあまり見たことない自分としては絶好の散歩日和(と北国出身者に言うと「じゃあいっぺん住んでみろ」と最近言われる)。


最近ようやく体の不調から完全に抜け出したところ。しばらくは無理せず(特に暴飲は避ける)だらだらといくつもり。


んで体調不良の続いたここ3ヶ月余り、外に出る気力がなかったんで、ちょっとは積読を解消した(最近本あんまり買ってないし…、読めば減っていく)。

『ファンタジスタ』(星野智幸/集英社文庫)
『モダンガール論』(斉藤美奈子/文春文庫)
『東京の下層社会』(紀田順一郎/ちくま学芸文庫)
『東京裏路地<懐>食紀行』(ブラボー川上・藤木TDC/ちくま文庫)
『労働貴族』(高杉良/徳間文庫)
『ずばり東京』(開高健/文春文庫)
『知的な痴的な教養講座』(開高健/集英社文庫)
『パソコンは猿仕事』(小田嶋隆/小学館文庫)
『ヤポネシアの旅』(立松和平/朝日文庫)
『タクシードライバー日誌』(梁石日/ちくま文庫)
『酒呑みの自己弁護』(山口瞳/新潮文庫)
『帰りたくない! 神楽坂下書店員フーテン日記』(茶木則雄/知恵の森文庫)
『北欧デザインを知る ムーミンとモダニズム』(渡部千春/生活人新書)
『女が映画を作るとき』(浜野佐知/平凡社新書)
『ふりむけば下町があった』(枝川公一/新潮社)
『特捜検察の闇』(魚住昭/文藝春秋)
『西麻布ダンス教室』(桜井圭介・いとうせいこう・押切伸一/白水社)
『声をなくして』(永沢光雄/晶文社)
『豊かで複雑な、僕たちのこの世界』(森達也<対談集>/作品社)


文庫が多いな。電車通勤じゃなくなったので読む時間さほど取れず。帰るとほとんどネット見てるしなあ。現在3冊を同時平行で読んでる最中。あといくつか読まねばならぬ本、そして気になる本(立ち読み程度で充分だろうが)がいくつかある。もうしばらく飲み歩くのは控え読書しますか…。
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2008.01.09

阻止せねばなるまい

嘘だろっ…。こんな告知がふるほん結構人ミルクホールのHPのトップに…


▼▼以下HPより抜粋▼▼
新年早々いきなり不吉な告知で申し訳ありません。
オープンから約3年半、お一人様でも雰囲気・味ともにくつろげる空間を目指し邁進してきましたが、
3月いっぱいで区切りをつけなければならなくなってしまいました。
手前の努力不足以外のなにものでもないのですが、
打ち出したコンセプトが広まるにはまだまだ時間がかかりそうなのですが、
そこまで続ける金銭的体力が現状ではありません。
しかし逆を言えば、一定の利益を超えられれば続けることが可能です。
ですがその目標は易々とクリアできない数字です。
閉店を阻止すべくこの3ヶ月は必死に営業していきます。
チーズケーキの通販の他、できる限りの方策を練る所存です。
恥を忍んでのお願いです。
どうか、店を続けさせてください。
そのために、ご来店・ケーキの通販へのご協力、
どうか、どうか、宜しくお願いいたします。
存続の目処がつきましたら当ホームページで告知させていただき、
4月からは新たな結構人ミルクホールとしてスタートいたします。
その日が来ることを願って、努力してまいります。
▲▲以上▲▲


実はmixiの店主さんの日記にて、それらしきことを発言されていたので覚悟はしていたが…。なんとしてでも阻止せねば。


自分が通うのはもちろんのこと、せっかく近場に住んでいてそれなりに知り合いもいるので宣伝しまくらなければ…。
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2007.10.31

17年ぶり

10月1度も更新してないなあ…と思い最終日にようやく更新です。



どうも体調がすぐれない&いろいろ予定がありブログの更新が出来なかった(やる気がおきなかった)わけです。そして月末に追い討ちをかけられ…、昨日の午後から急に寒気&腹痛が襲い、痛みのために夜も眠れず。一時は38度5分まで熱が上がるし。さすがに洒落にならんと思い、17年ぶりに内科なぞに行ってみました。急性腸炎ですと…。



しばらくはちょっと大人しくしてますわ。
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2007.08.26

締まらない

高山3日目。


午前中には起き、土産物を買いに再び「古い町並」へ。昨日試飲させてもらった酒蔵にて日本酒2本購入。これに合うつまみは何か…と目に飛び込んで来たのは「朴葉みそ」。事前に高山に関する情報収集を全くしてこなかった、かつ観光名所に興味なし、のためどんなものかわからないので友人に教えてもらう。へぇー…(説明省略。というか「朴葉みそネット」というサイトを見つけたので、気になるかたはそちらから)。これなら何人かでつまめそうだし、俺も食べれそうなんで購入。私の知っていた高山に関する数少ない知識の中に「漬物ステーキ」なるものがあったが、私は漬物が食えん(って土産なんで自分が食えなくてもいいんですが…)ので即却下。


買い物を終えた後に、せっかくなんで高山ラーメンでも食べよう、ということになり人力車夫から一番うまいという聞いた店に。まだ開店していなかったので、しばらくうろついた後戻ってくると既に10人程並んでいる…。並ぶのが苦手(そして並ばないと入れない店に期待をしない)な私は「やめておこうか…」とも考えたが、久々の旅でご当地のものにそれほどありつけていなかったため、我慢して並ぶ。




中略。えっ、ラーメンはどうだったって? 期待しなくて正解でしたね。ある意味期待以上ですよ、悪いほうに、って二度と行かんな




口直しに喫茶店に入り珈琲を飲み(久々に喫茶店らしい店)、友人宅に戻りバスの出発時間まで時間をつぶす。ネットで渋滞情報を検索すると相模湖あたりが大変なことに…。ラッシュにまたぶつかるのかよ(行きで1時間渋滞のため遅延)と憂鬱。でさっきのラーメンの味を思いだしどん底。とこんなオチのついた短い高山滞在は終了。
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2007.08.23

白亜

高山二日目。


takayama_river.JPG昼過ぎから土産物を探すために「古い町並」(←と観光案内にこう書いてあるので。なんて安直な…)の酒蔵やら土産物屋へ。「古い」というもののリフォームにしているのがありあり。たしかに木工の盛んなところと言えどちょいと冷める。一応建物の中は昔のまま保存されているようだけど。昨日はデジカメを忘れてしまったために町並みをほとんど撮ることできず、今日は至る所でシャッターを切る。(写真は昨晩2人で酒盛りをした川。川の名前は忘れた。)


途中泊めてくれた友人がお母さんを見送るために高山駅に行くというので図書館で時間つぶしてください、と連れていかれる。


takayamalibrary.JPGで写真の図書館ですよ。んじゃこの洋館(で案の定「羊羹」と誤変換されるわけで)みたいのは?
ただ本を読んで時間を潰すつもりが、思いっきり図書館内を探索することに。棚の並びもじっくり見る。十進分類だけでなく、テーマ別に並んでいるわ、ネット使えるわ、最上階は展望台になってるわ…(他にも後で知ったが自動貸出機まであるらしい。都内でもまだそれほど普及してないのに。あと高山らしく木のおもちゃの貸出もやってるそうな)。ここまで豪華なところって入ったことなく。最近ダイバーのイベントで千代田図書館に行ってちょっと驚きましたが(読取機の上に新書おくて関連モニタに関連書籍がバッと出てくるヤツとか、職員の服装とか)、それをかなり上回る驚きで。見送りに行った友人と合流して近くカレー屋で飯を食ったあと、また図書館に入って2時間くらい過ごす(といってもイスに座って少なくとも30分は寝てたけど)。


夕方になり食材を買い出して友人宅で夕飯。んで思いっきり麻婆豆腐を失敗して二人して悶え苦しむ。苦悶がおさまった頃にちびちびやり始めておとなしくその晩は寝ることにする。
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2007.08.22

流星

8年ぶりにプライベートで遠出。かつての谷中の友人(ってごく最近まで谷中にいたし、しょっちょう東京に戻って来ているような気がするが…)が飛騨高山に住んでいて「是非是非」という声に応え、かつこういう機会でもないと滅多に遠出をしないこともあって。関東近郊であれば色々と飛びまわっているんだけどね(それも最近おろそかになって苦し紛れに「途中下車しない旅」を決行したり)。


9時新宿発の高速バスに乗りこみいざ高山へ。途中中央道の帰省ラッシュにかぶってしまってイライラをつのらせつつも、相模湖を過ぎた辺りからスイスイと進み松本から国道18号→北アルプスの山道を突き進む。険しい山道をかなりのスピードにて進むのがちょっとしたアトラクションのようで(落ちたら即死)、長いバスの旅を楽しみ、高山着後の現地の晴天にてすっかり気が晴れる。出迎えてくれた友人も昨日まで富士山にいた(!)らしく男2人してまったりしたい感を丸出しにしながらも、取り敢えず荷物を家に置いて市内観光。まだ2日あるので流す感じで周り、夕方に彼のお気に入りの飲み屋へ。飛騨牛の牛筋をつまみつつ生を数杯。あとは家のみでもするか、と早めに店を出るが、どうせなら昼間まわった時に見かけた川べりにてやろうかと、酒を持ち出し再度外にて飲み会を再開。お互いの近況やらを話していると友人が流れ星に気付く。私は全く知らなかったのだが、どうやら昨日は流星群が空をにぎわせていたようで。


私の地元は山も近く空気も澄んでいて星を見るには絶好の場所であったが、なんせ自分が空を見る習慣がなくて、齢三〇を越えているが流れ星を一度も見たことがなかった。こんな機会でもないと空を見上げないだろうと、腰掛けていた石にあおむけになり空をしばらく見上げる。であっけなく待望の流れ星。まあ地元で空を見上げていたら見えていたものかもしれないけど、そんな気分になれるかというのもあって、そして今はそれが出来るという自分の中の変化なんでしょう。しばらく川べりにて男二人寝転び空を仰ぐ。「こんな時間って次はいつ来るのやら」と高山初日の夜は川べりの涼風を感じつつ終了。
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2007.08.02

ぶらり途中下車しない旅

7月21日の続き)
亀戸からそのまま谷中に戻るのにはまだ明るい時間だったので、ちょっと遠回りをして帰ろうと総武線にて千葉方面へ。久しぶりにのどかな風景を車窓から…と外を見ていたがそんな風景は一向にあらわれない。千葉駅あたりが栄えてはいないと思っていたから、ということではなく何かしら面白い風景を期待していたんだが何もなく。

naritaline.JPG千葉駅のホームで「んじゃ京葉線に乗って帰ろうか…」と思っていると、珍しい配色の電車が止まっているじゃないですか。行く先は「成田」。まだ日が落ちるまで時間もあるので、久々の田園風景でも、と思い乗り込む。






naritaline_landscape.JPG千葉から成田へ向かう途中写真のような風景。こういう風景自分にとって珍しくはないんだけど、しばらく東京から出ていない生活なんで、座席はかなり開いていたけど立って外をぼうっと眺める。そういやしばらく実家帰ってないなあ…。


narita_st.JPG成田駅に着いてさらに我孫子に向かいそこから常磐線に日暮里。乗換駅の成田で多少時間があったのでちょっと読書。成田−我孫子間もゆっくり座って読書。電車の中を読書室代わりにするのも悪くないなあと。1時間ちょっとあればこのあたりまで来れるんで、また時間があれば「途中下車しない」旅でも。
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2007.07.21

小路に入り餃子を喰らう

10月に行われる谷中芸工展にて、どういう流れからかアジマルカフェにて餃子を売ることになった。「アジマルで1日だけ何かやろう」という話は、芸工展の時に共に餃子を売るS君とは話をしていたものの、いつの間にやら話は進んで後に引けない状況に。んでS君は餃子のレシピ本まで買ってきてるしさあ、ここで俺も何かせなと思い、とりあえず参考に餃子を食べ歩こうと亀戸まで(さすがに宇都宮はキツイから)。


kameido_gyouza.JPG久々の散策もついでにしたいと思い、何の情報も仕入れず、亀戸の町をぶらぶらと歩く。歩きながら日暮里からバス1本で行けるということを初めて知ったり(電車の方が安いけど)、やはり「下町」と呼ばれる地域は100円自販機がなぜか多くあるとちょっとした発見をしつつ(それ以外はとくに…)、たまたま入った路地にて「亀戸餃子」を発見。まだ東京に出てきたばかりの十何年前に、小岩出身の人がやたら進めてたなあ、なんて思いつつ店内に。


まあ知る人知るお店なんで説明はいらないかもしれないが一応言っておくとメニューは餃子のみで一皿250円(ただし一人最低2皿は注文しなければならず、ということは最低でも500円はかかるということです)。ちょっと小さめの餃子が一枚で五個。2枚目以降は1枚目が食べ終わる頃に持ってきてくれる。からしののった小皿が置かれるが、んーあんまし餃子はからしで食べないよなあ…と思いつつもここの餃子にはあうかもと思いたべるが、やっぱ醤油とラー油でいいっす。味は可も不可もなく、家の近くにあったら食べに行くけど、わざわざ遠出してまでくらいのレベルでしょうか。谷中で言えば「一力」みたいなもんか。あとは三鷹の「江ぐち」、高円寺の「味二番」(ちなみに私はアンチ「江ぐち」です。なんであんなに賞賛されるかがわからず)。


一つ参考になったのは小さめの餃子の方が食べやすい、といったところか。大きいとぼろぼろ崩れていくし。値段は流石に250円はきついかな…ってこれはS君とも相談せねばなるまいが。


ついでに古本屋なんかも探して見ましたが黄色看板とあと1店舗くらいしか見当たらず。黄色い看板にて
『嗤う日本の「ナショナリズム」』(北田暁大/NHKブックス)
1冊のみ。


飲み屋でちょっと気になる店があったものの、まだ三時前ということもあり断念。ただこれだけで帰るのもなんなんでちょっと遠回りすることに(続く)


〈最近の読了本〉
『適当経典』(高田純次/河出文庫)
『ビッグイシュー 突破する人々』(稗田和博/大月書店)
『マングローブ』(西岡研介/講談社)
『江分利満氏の酒食生活』(山口瞳/ランティエ叢書)

『江分利満氏の酒食生活』はS君から借りる。人に本を貸すことは多いが借りるのは本当久しぶり。短いからすぐ読めるだろうということもあって。初めて山口瞳を読みましたが(古本屋でよく目にする著者ですが)俺にはあわんな、と。って1冊で判断するなと言われそうだが、他にも読む本たくさんあるんで。
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2007.07.15

貸し原っぱ

台風早めに去りましたな。というわけで告知です。


明日、谷中の「貸し原っぱ音地」にてフリマやります(私もちょっとだけ関わってます)。久々の晴天の中、谷中散策のついでちょろっと寄っていただければ幸い。
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2007.05.30

泥棒千駄木へ帰る

梅雨入りを間近に感じる曇天もあってか、流石に今日は神保町には訪れず(今週中には在庫取りにお伺いします…。)臨時収入が入ったこともあって慣れた谷中にて久々に飲酒。


昨日のアンダーブックグラウンドブックカフェのトークショーは疲れのせいもあって途中何度か寝てしまう。仕事の最中にも結構ウトウトしてたしね。昔のようには体が動かない。以前が異常と言えば異常なほどタフだったような気もするけど。


来月末にまたダイバーにてイベントがあるんだけどけど、今度の参加者(出品者)は女子限定。興味あるかたは是非是非とお誘いしたいところだが、俺が誘おうにも自分の周りには興味を持ってくれる人があまりいないのがね…。そして7月末には谷中にてちょっとしたことがある。それに向けての準備(と言ってもメインで関わるわけではないのでそれほどのことでもないが)もあったりと多忙な日々がだらだらと続くわけです。まあ6月末まではしばらくは散策に精を出そうかなと思っているところ。



つうか俺の神保町での呼び名は泥棒かよ!
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2007.05.29

陸に戻り納豆を喰らう

昨日ダイバー寄港市終了。前回より多少は売れてなにより。終了後の打ち上げに参加するため二日続けて神保町へ。知ってる顔がほとんどだったが、前からちょこっとブログを拝見していた方と初めてお会いできた。そして私のブログの存在も知っていてくれた。いやあ結構知っている人はいるようで。一時期一箱関係で騒いでた頃があって、だいたいがその時期に見てた方がほとんどでしょうけど。一時期の散策ブログというコンセプトは何処へやら?(復活するつもりだけど)。ここのところオンラインからオフラインへというのがちょっと続いている。


平日の夜ということもあって10時頃にお開きとなったが、何人かとだらだらと喋り続けていたら追い出される(まさか納豆トリオと命名されていたとは。「退屈」「泥棒」「梅酒」の3人。)。その後もう一軒。私は自転車で来ていたので終電を気にすることもないが、他二名はもう徹夜コース。店を出たあと夜を明かすためにファミレスに行くというので、少し酔いをさますためにそれもつきあう。


ついてまもなく、日曜の夜も3時頃まで飲んでいたので疲れて仮眠。5時過ぎにようやく目がさめ帰宅。ファミレスで朝を迎えるなんて何年ぶりのことやら。ちょっと時が戻ったような感じで楽しかったけど、疲れだけはね…。
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2007.05.24

そして港へ辿り着く

ダイバー古本市のための本をセレクト。前回も選ぶ時間がなかったが、今回はさらに…予想外の好展開が起きたんで(喜ばしい限りですが)。


昼から自転車で動き回っていたためダイバーに本約50冊を持っていくのは相当しんどくて、着いてからしばらくソファーでぼんやりしたり。そしたら7時半から準備があるとのことで成り行き上手伝うことになる。まあ店主Sさんにお恵みをいただいたこともあって…(本当に感謝してますハイ)。


準備が始まるまで時間が結構あったので店主Sさんに教えていただいた古書店までぷらっと。閉店セールで雑誌すべて100円。んで少しでも売れそうなものを(もちろん売れなかったときのことも考えて)セレクト。スリップの予備を持ってきていなかったので日曜あたりに補充しに行くつもり。


戻ってきたら退屈男氏が来ていて、たまたま店内においてあった「団塊パンチ」についてちょっと。「団塊パンチ」って書籍だったんだなあと。次号からリニューアルらしく値段が下がるとのこと。


久しぶりに前回一緒に飲んだA君&ボギーや、この前高円寺であったpopplesさんもやって来る。ある程度準備が終わった後食事にでもと誘われたが谷中にてちょっとあって辞去。まあみなさん月曜日にまたお会いできればということで。


今月末は神保町にいろいろとお世話になりそうだ。
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2007.05.11

渋谷の凋落

すっかり忘れていたんだが、GW前に「新文化」(出版業界紙)の一面にブックファースト渋谷店の閉店の記事が載っているのに驚き。千駄木に来る前は渋谷がホームタウンのようなもので、ブックファースト渋谷店はよく通った場所のひとつ。以下「新文化」のホームページより。



「ブックファースト渋谷店(東京)、10月中旬に閉店へ」


「入居中のビルの建替えにより」と理由を発表。同時に、来年11月、東京・新宿駅西口で現在建設中の「モード学園コクーンタワー」地下1〜2階と地上1階に「新宿店(仮称)」を1090坪で、渋谷店の閉店と同じ今年10月に渋谷第一勧銀ビル地下1〜2階に「渋谷文化村通り店(仮称)」を200坪で出店することも発表した。さらに、来春に東京・秋葉原、来秋に兵庫・西宮に出店することも明らかにした。

(以上)


まあ渋谷は別の場所に移るんだけど規模は縮小(駅により近くはなるが
)。新宿にも新たな大型店が出来るとはねえ。ジュンクも増床したばかりだし、さらなる激戦になるんでしょうが…西口ってのどうなんだろう?
まあ床面積が増えてもパイ(読者)が増えないとね。



話を渋谷に戻して、かつて自分がいた時と比べて、渋谷の魅力が薄くなってきているように感じるのは自分が東側の文化圏にどっぷり浸かっていることもあるんでしょう。また都市計画から見てもここのところの大型開発地(丸の内、秋葉原、六本木)と比べると「凋落」と言えるし(都市計画からの見た街の一般的な価値=私の価値ではないが)。


んーそれにしても何か寂しい気がねえ…。
posted by nz00 at 21:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | rot

2007.03.18

千駄木泥棒日記

もっと前に書いておこうと思いましたが多忙なため書けず。


今日で千駄木を去ります。まあ移る先はねえ…。


とにかく千駄木での2年半は濃密な日々でした。以前住んでいた三鷹の5年間の何と薄っぺらかったことか。


というわけでブログはとりあえずいったん休止します。まあすでに休眠状態でしたが。ネットに再度繋がったら更新しますんで、その時にまた。
posted by nz00 at 00:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | rot

2007.02.18

早めに処分せよ

土曜日、なかなか都合がつけず行けなかった「ダイバー」の古書市へ曇天の中(平日仕事終わるの20時過ぎだから仕方ないが)神保町にて。


久々にダイバーのHさんとも会う。私のプライベート諸々について少々話す。近いうちに引越しをせねばならないこと、ただ千駄木からは遠く離れないことにした、と店主Sさんにも告げる。


引越しするので、本を多少処分する目的もあって今回参加したわけですが、まあちょっと売れてる程度かな。残ったたら激安価格で出すんで誰か引きとってくれ!


店内には出品者の方が何人か店番。退屈男氏も当然のように、さながらダイバー店員のごとく店番中。1週間前納品に行った時に偶然退屈男氏と会ったわけだが、私のほうが予定が詰まっていたので挨拶くらいしか交わさなかったので少々話す。そういやブログではかなり前から知っていたしお互いコメントも残していたが、直接会って会話するのは初めて(で今ちょっと昔のエントリー調べたら、 2004.12.15にこちらからトラックバックを送っているのが最初の接点。2年も経つのか… )。


閉店ちょっと前くらいに退屈男氏、出品者のボギー&A君と『バナナジュース』のpopplesさんと、近くのバー「しゃれこうべ」へ。関西人A君オンステージで突っ込みに専念。突っ込み消化不良だったが次の予定のため席をたつ。


その後谷中にて、春に遠くへ行ってしまう友人と飲み続け、他にもいろいろな人を巻き込んで飲酒。最後は別の友人の家に行き、そこでも3時くらいまで飲み続け、帰るのが面倒になり泊まっていくことに。なんか年末年始ののりが抜けないなあ…。
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